創業 大正10年　大阪からちょうちん文化を守り挑む秋村泰平堂

目標３：すべての人に健康と福祉を

世界には、まだ産まれた子のうち10人に1人が5歳までに命を落としている国がいくつかあります。

予防や治療が可能な病気や事故によって健康に暮らせなくなった人を減らすために、経済的に貧しくても適切な医療を受けられる環境を作ること、性と生殖に関する知識を広めること、健康に生きられる寿命を延ばすことなど、様々な取り組みが求められています。

ところどころにキーワードがあり他の目標ともつながっていますね。

反対を考えると怖い面もありますが・・・。

その中の取り組みが紹介している中で、母子手帳がありました。

これが日本で生まれたそうです。

日本発っていいですね。

基本的な知識と継続的な記録が、母子の命と健康を守ることに役立ちます。

その他にも、今話題のドローンも掲載されていました。

最新技術を生かして支援する！

ここに書いてあるのですが、風があっても上空から車2台分程度のスペースに荷物を下ろすことができるそうです。

日本の山岳や海の救助でも使える技術ですね。

今、コロナが蔓延してますが、３大感染症は、マラリア　エイズHIV　結核と言われています。途上国では特にこの３つが蔓延し命を奪っていきます。

病気で働けなくなったら国は貧困がすすみ医療が行き届かなくなるという悪循環を引き起こしています。

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