創業 大正10年　大阪からちょうちん文化を守り挑む秋村泰平堂

当社は、紙製の場合ターナー社のネオカラーという塗料を使用しています。ﾋﾞﾆｰﾙの場合は、大同塗料のテントカラーを使用しています。その既成の色のみの対応となります。

お祭りシーズンは、全国同じなので早い方がいいですが、新しいちょうちんの作成で個数が100個以上の場合は2か月以上前に注文していただけることをお勧めいたします。年度によって個数が大きく前後しますので、一度ご連絡ください。

状況によりまして、対応可能です。

保管用の箱としては、ご用意しておりません。六長　七長の商品の保管箱は、商品としてご用意しております。

仕様内容によりまして値段設定しておりますので、値引きはしておりません。

ラフ案をまずお客様が、考えていただき、そこから打ち合わせしデザインを決めていきます。

個数にもよりますが、最低一か月以上前でお願いします。問い合わせの時にお知らせさせていただきます。

ちょうちんの場合は、デザインによって大きく値段が変わります。ある程度のデザインや仕様を教えていただくと見積りができます。

直径を計ってください。長さは個人差があります。あと形状も教えてください。

できるだけ持ってきていただけると助かります。見本通りの作製の場合は、必ず必要になります。大きさやデザインの確認が、容易になります。

手書き手作りなので細部まで同じものは、できませんがほぼ同じものを作る事が出来ます。

預かり処分させていただきます。過去に当社で作らせていただいたものに限ります。

支払いは、基本前払いでお願いしております。

和紙の張替はできません。上下の枠のみ再利用可能です。

ちょうちんを作るにあたって、必ず型が必要になってきます。型を作るにあたってデザイン形状の構造や型制作が必要になります。その費用を負担していただきますので、通常のちょうちんより高額なものになります。負担していただける場合のみ作成可能です。

デザインや仕様（印刷　ｼｰﾙ）によっては制限がありますが、手書きの場合は特にありません。イメージとして画用紙を立体的にしたものと考えていただけたらと思います。

基本2週間いただいております。商品によっては、前後する場合があります。

大きさのみのサンプルならお渡しできます。文字を書いたサンプルは、有料になります。特殊なものに関しては、受注作製になる為お渡しできません。無地のちょうちんはすごくデリケートなものなのでサンプルをお渡ししたときに伝票は切らせていただいて、返却後伝票を返品処理として処理させていただきます。

出来ます。印刷を希望の場合は30個以上になります。

提灯の和紙の張替はできません。ちょうちん業界では、張替とは上下の枠を再利用することを指します。